すれ違った人たち・・

義父が 高熱で救急車で運ばれたと
ヘルパ-さんから 連絡があったのが 木曜日
あわてて 駆けつけました

義父 92歳 何があってもおかしくない年
でも 昔の人だから 他人に迷惑かけたくないので
「大丈夫」と 一言・・・
でも それが かえって病院で大変なことに・・・

昨日 今日も お見舞いに行ってきました

運ばれた病院は 老人が一杯

せわしなく 働く介護士さんに 看護師さん
ナ-スステイションには 車椅子に座って
うなだれている老女 たぶん 目が離せなくて
そこに いるんだろうけど

彼女も 若いときは 恋もして はつらつと
していたに 違いない・・
年月が 彼女を変えてしまった
それは いずれ 私にも訪れること・・・・

看護師さんは 見ていて 息がつまりそうになるぐらい
働いている・・・

介護士さんも たくさんの指示に従い大変そう
でも 目が合うと にこっと 笑ってくれる・・・・

病院から 義母の待つ家へ バスに乗っていくと
それぞれが 無関心を 装い 
目的地に 向かってる・・・・

義母の家から 帰る途中に通る 商店街

活気に満ちて 大きな声が 飛び交う
少しでも 売ろうと 私に向かって
「おねいさ~ん」と 呼び止める声が
今を 生き生きと 生きてる割腹のいい 男性・・・・

その少し先の お店では 家族4人が 店番 そ
の中にキャラクタ-の服を着てる男性
ひと目みて 障害を持ってるとわかるけど
みんなが 笑いながら その人に声をかけている・・・・

ネイルのお店の横を通ると とても 派手なおねいさん

ゲ-センでは 子供たちが コイン遊びに興じて・・・

自転車に二人乗りの少年はあきらかに 悪そう・・・

駅が近づいた高架下では 毛布に包まって
寝ている 浮浪者・・・・



それぞれの人たちが それぞれの人生を歩んでる



92歳の義父は 認知症が ひどくなってるみたい
歩けない80歳の義母のこと・・ 

これからが 私に試された人生が待ってる
覚悟を決めなきゃ・・・
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by flowery_miri | 2009-11-29 01:28 | ひとり言
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